社長の山田が、日々の中で感じたことを書かせていただきます。
『着々』
エアーサロンパスの匂いをまとう、ヤマダです。
さぁ~て、いよいよ弊社最大のイベント
「第13回 秋のスマイル感謝祭」の前日です!
社内はスッタモンダの大騒ぎ。
いえ、慣れてますので雑然としてるだけです…。(笑)
今年は、チョー目玉企画の「移動・動物園」がやってきます!
皆さん、お楽しみに。
「凝縮」
「朝から晩まで…」
最近、老眼の進行で「アントシアニン」とかの単語が気になるヤマダです。
今日も、朝6時から、なんともバタバタな一日。
準備していることとは別の突発的な事象の多いコト。
なぜ、追われるのか。
結論:
ワタシのキャパシティが小さい。
もっと集中し、もっと深く、もっと濃い 時間を。
「時間は命」。
「二つ」
台風一過、一気に寒くなり、極端な温度差に面食らっているヤマダです。
「絞り込む」ってとても勇気の要ることですね。
しかし、自分の能力には限りがございます。
その小さな能力でお客様に安心・安全に暮らして頂くには、
やはり自分たちのできることを明確にする。
その少なくても、「できること」が本当にお客様の目線で、
”お役にたつ”水準に達しているのか?という疑問を持つ。
”磨く”、”前向きな現状否定”、”反省”、”検証”。
素直に、誠実に、明るく、これらが活発に交し合う「会社(やる場)」を
設定できているのか?
まだまだ理想に遠く、
一歩から。
感謝
「さらに続けて」
くるみそばという甘い蕎麦、初めての経験にビックリしたヤマダです。
経営には、
「変えてはいけないもの」と、
「変えていかなければならないもの」
がある。
そう、教わったことがあります。
理念や仕事への思い、ミッションなどが
「変えてはいけないもの」
戦略や戦術、お客様の変化に対応していくものなどが
「変えていかなければならないもの」。
そこの意志決定で、また様々な事柄によっての判断、
見極めが上手な経営と、そうでない経営。
素晴らしい異業種や先輩経営者をベンチマークし、
判断力を養いたい。
ブレぬよう、続けていきたい。
社員みんなに感謝、
お客様に感謝です。
「新しさ」
アタマ整理
最近、表情が硬いと言われるショックなヤマダです。
写真は、社内ミーティングでのリフォーム部門のプレゼンテーション。
社員みんなの前で、発表しました。
アタマに入ってるだけでは、いざ話しをすると長く聞くのが飽きたたり
た
ラダラと話して、内容が伝わらなかったり。
社内で訓練し、分かりやすい話し方の練習です。
しかも、毎日顔を合わせる仕事仲間ですが、
意外に内容や良い取り組みをしていても、身近な仲間が知らない事も多いのが、現状。
我が社が、オススメするお風呂、
クリナップさんのアクリアの説明では、社員のみんなの納得する姿が、新鮮でした。
またさらに、みんなで勉強し、「住まいの笑顔に貢献」していきましょう!
以上
「フキナガスクジラ」
「現象」
学生時代のアルビン・トフラーの名著「パワーシフト」を読み返す決意をしたヤマダです。
湧きおこる様々な問題には必ず原因があり
それには始点から発生までの行程プロセスが
事実として連なった結果。
そこに着手する勇気と他を優先させるべく「意思決定」が重要ですね。
まだまだ未熟なワタシです。
この課題に感謝して、チカラを注ぎます。
以上
「反省」
周りの知人のダイエットに非常に敏感な、ヤセないヤマダです。
信じられないことですが、携帯のカメラ機能ボタン押すと
「パチッ!」っと、ショートした音がして
カメラ機能が使えない状態となりました。トホホ
携帯ショップのお姉さんにも、耳元で「パチッ!」を聞いてもらい、
無料交換となりましたが、相性が悪いのか、ヘコみます。
さて、先日弊社のミスにより、お客様にご迷惑をお掛けした事例がありました。
朝礼に全員を招集し、時系列で発生した内容を整理。
そこに、原因と「こうすれば防げた」を社員全員で話し合いました。
①初動の一次対応の社内ルールの徹底
②情報共有の順序・仕組みの再認識
これらを確認し、もっと隣の職場仲間に関心を持ち、
疑問に感じたら声を掛けあう。
「反省・検証」 「再発防止」 「実践」です。
理念に沿った人財教育の徹底を計って参ります。
深謝
「納豆のネバネバ」
「まばたき」
アカイカ釣りの漁船の光が無数に並ぶ夕暮れの海岸線に、”夏”を感じるヤマダです。
現在、福島県郡山市出身の新人・Hくんが研修中です。
彼のご実家は、原発から4~50Km圏内。
お父上から「県外で働いた方が良い」との言葉から、
弊社HPを見て、面接に来社。
我が社には居ない、朴訥として慎重な感じの好青年。
何も知らない土地で、不安もあるでしょうが、先輩たちがフォローして、
社会人に成長してもらいたいものです。
Hくんへ一言、
「新人の期間はホントにアっという間、恥かいて、ミスして、カラダで
憶える勇気を持って立ち向かおう!チャレンジミスはおおいに結構。」
PS:実は、イの一番に私がもっともっと経営者として、立派なオトナとして学び続けなければなりませんね。(恥)